#フィルターなし: Instagramのレコードダイバー@RecordsFromSKとのインタビュー

サスカトゥーンは、カナダのサスカチュワン州で最大の都市です。サスカチュワン南部川のほとりに位置し、豊かな文化的歴史を誇っています。私たちの今月のレコードコレクターである@RecordsFromSKは、60年代、70年代、80年代の地方のレコードを皆さんに届けるために常にこの歴史を掘り起こしています。彼が掘り出すものの多くは、プライベートプレスのLPや45回転のレコードであり、過去の時代のサスカチュワンの音楽シーンの遺物です。どうやってそれを実現したかを見てみましょう。

自己紹介をお願いします

サスカトゥーンに住んでいて、レコードに夢中な男です。

どのようにしてレコードを集め始めましたか？

私にとって、それは音楽に夢中で、物を集めるのが好きな子供から自然な流れでした。最初はCDを買っていましたが、60年代と70年代の音楽にますます興味を持つようになり、レコードに手を出すのは避けられませんでした。過去7年間、レコード店で働いてきたことがその執着と強迫観念をさらに燃え上がらせました。

コレクションの専門分野は何ですか？（ジャンル、フォーマットなど）

過去4、5年間は、私の故郷であるサスカチュワンのレコードの収集に専念していました。60年代と70年代から何でも探しており、興味深いものであれば80年代にまで手を出します。それは間違いなく州内では最大の個人コレクションであり、サスカチュワン大学と肩を並べる規模ですが、品質については完全に勝っています、はは。

コレクションには何枚のレコードがありますか？

推定で約6000枚のLPと1000枚の45回転レコードがあります。サスカチュワンのコレクション部分は1000枚に近づいています。

お気に入りの掘り場はどこですか？

レコード店、フリーマーケット、レコードフェアが大好きですが、通りがかりの町や都市のアンティークモールやリサイクルショップに立ち寄ることが最高です。

見つけた中で最も珍しいレコードは何ですか？

おそらく、Ray Dahlenの「Democracy」の45回転レコードです。サスカチュワンの数千の曲の中で、これは真にヒットすべきだったと思いますが、残念ながら小さな地方レーベルからのプライベートリリースにとどまり、ヒットする機会がありませんでした。私の知る限り、推定10枚のプレスのうち残っているのは私だけです。

次世代のレコード掘りに向けて何かアドバイスはありますか？

忍耐と粘り強さを持ち、レコードの世界のすべての人に親切に接しましょう。友人、レコードディーラー、そして目を光らせておいてくれた知らない人々のおかげで、素晴らしいレコードを手に入れることができました。

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